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  • 2017.05.12 Friday
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品川区すまいるスクールでの英語クッキング#2

12月の土曜日に、品川区のすまいるスクール(学校内学童)にて、英KIDSが英語クッキングを行いました。

前回定員超えとなってしまったので、今回は3年生以上を対象にしました。

またまた、家庭科室いっぱいに子どもたちが集まってくれました!!

チョコチップクッキーをWakana先生に教えてもらいながら、
Yukari先生と英語アクティビティを楽しみました。

クリスマスにちなんだ英語クイズで盛り上がり、
クッキーとレモンティーで、スイーツタイム!!

子どもたちからは、「美味しかった!楽しかった!またやりたい!」との声をいただき、とても嬉しかったです☆


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小学校での英語絵本の読み聞かせ(2年生) 2012.09

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 小学校で絵本の読み聞かせをしました。

4冊読みました。

"Ketchup on Your Cornflakes?"
"Cheese and Tomato Spider"
"Lost and Found"
"Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?"

"Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?"は、前回読みましたが、
前日に先生からのリクエストが入り、我が家には小さい絵本しかないので、
慌てて大きな絵本を借りに行きましたー!

授業でも扱っていて、ALTの先生が普段読んでいるようです。
子どもたちに覚えてもらいたいので読んでほしい、とのことでした。

6月に読んだ時より、口づさんでくれる子が多かったので、
さすが2年生だなぁ〜と思いました♪♪


"Ketchup on Your Cornflakes?"は、"Yes!" "No!" と反応が良かったです(^^)

"Cheese and Tomato Spider"は、イラストを楽しむことで、
英語が苦手な子に対してアプローチができたと感じました。
とても読みやすく、楽しい時間でした!!

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評価:
Nick Sharratt
Scholastic
¥ 566
(2006-02-20)
コメント:小学校で絵本の読み聞かせをしました。

評価:
Nick Sharratt
Scholastic
---
(1996-10-18)
コメント:小学校で絵本の読み聞かせをしました。

評価:
Bill Martin
Henry Holt Books for Young Readers
¥ 378
(1996-09-15)
コメント:小学校で絵本の読み聞かせをしました。



小学校での英語絵本の読み聞かせ(1年生)

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娘の小学校で英語絵本の読み聞かせをしました。

今回は1年生のクラスへ!

"Dear Zoo"は、動物園から動物のプレゼントが届くのですが、ちょっと大き過ぎたり、背が高過ぎたりして、何度も送り返します(笑)

いろいろな動物が登場するのですが、最初、動物が隠れていて、
紙をめくると、動物が出てくる仕掛けになっています。
子どもたちは、動物を想像しながら、英語や日本語で言ってくれました!
ただ、小さな絵本なので、35人のクラスには、ちょっと見づらかったかもしれません。

"Lost and Found"は、ストーリー、絵、そして絵本の雰囲気が気に入っています。
ある日、男の子の家の前にペンギンが!
男の子は迷子のペンギンのお家を探すために奔走し、南極へと旅立つことになりますが・・・といった内容です。
英語だけだと、1年生には難しいので、日本語で補足を入れながら、読みましたが、
みんな、集中して絵本の世界観を感じ取ってくれました!

"Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?"は、1年生では、口づさむ子は少数でしたが、
英語を話せる子がいたので、その子が上手くリード役を務めてくれて、
他の子どもたちも積極的に挑戦してくれました!リズム感を楽しんでくれていました♪♪

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評価:
Rod Campbell
Little Simon
¥ 256
(2007-05-08)
コメント:娘の小学校で英語絵本の読み聞かせをしました。今回は1年生のクラスへ!

評価:
Oliver Jeffers
HarperCollins Children's Books
¥ 458
(2006-05-02)
コメント:娘の小学校で英語絵本の読み聞かせをしました。今回は1年生のクラスへ!

評価:
Eric Carle
Puffin
¥ 487
(2007-10-25)
コメント:娘の小学校で英語絵本の読み聞かせをしました。今回は1年生のクラスへ!



小学校での英語絵本の読み聞かせ(2年生)

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 娘の小学校で、英語絵本の読み聞かせをしました。

"Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? " は、担任の先生が"Panda Bear"のバージョンを普段から読んでいるので、子どもたちが一緒に、フレーズを口づさんでくれました♪

"どこへいくの? ともだちにあいに! Where are you going? To see my friend" は、絵本の表と裏から、日本語と英語のお話がそれぞれ始まります。日本語と英語の違い、イラストの違いを楽しんでいましたよ〜。

"やあ、ともだち! Yo! Yes?" は、2人の男の子が短い会話だけで、お友達になるという話なのですが、短い言葉しか出てこないので、間の取り方や雰囲気をどう伝えるか?が難しかったです・・・。でも、2年生はさすが!「友達いないの?じゃあ、友達になっちゃえばいいんだよ!」と先のストーリーを想像するコメントも。楽しんでもらえて良かったです!!


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評価:
Bill Martin
Henry Holt Books for Young Readers
¥ 370
(1996-09-15)
コメント:娘の小学校で、英語絵本の読み聞かせをしました。

評価:
いわむら かずお,エリック・カール
童心社
¥ 1,785
(2001-11)
コメント:娘の小学校で、英語絵本の読み聞かせをしました。

評価:
クリス ラシュカ
偕成社
---
(1995-08)
コメント:娘の小学校で、英語絵本の読み聞かせをしました。



大人のフォニックス

最近、仲良くしていただいている先生の影響で、フォニックスが気になっています。

月1〜2回、英語に楽しく触れる英KIDSでは、フォニックスを本格的に取り入れるのは難しいので、発音練習で軽く触れる程度にしています。

松香洋子先生の「アメリカの子供が『英語を覚える』101の法則」を読んで、
英語の発音に自信の無い大人の方にオススメの一冊だなぁ〜と思いました。

文字だけで、日本語には無い音声を説明するのは、非常に難しいと思いますが、大人に分かりやすく説明してありました。


例えば、"best"を日本語で言うと「ベスト」になりますが、
"best"の音を日本語の区切り方とは違う位置で、切り取るイメージです。

日本語→ベ/ス/ト
つまり、be / su / to
となります。

英語では"besuto"ではなく"best"です。

→b/e/s/t を、それぞれの音に変換します。


"b"は「ビー」ではなく「ブッ」、
"e"は「イー」ではなく、日本語の「エ」よりも口を横にして「エ」、
"s"は「エス」ではなく、声を出さずに空気の音で「ス」、
"t"は「ティー」ではなく、声を出さず、さりげなく「トゥッ」です。


「ブッ、エ、ス、トゥッ」を繋げて、早く言ってみると、「ベスト」ではなくなります!

カタカナ英語の20代女性、40代男性に挑戦してもらいましたが、
2人とも5分で見違えるように発音が変わりました。(笑)

大人にはネイティブの真似をするよりも、フォニックスの音分解の方法の方が理解しやすいのかもしれませんね。
 
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小学校英語の授業参観

JUGEMテーマ:学問・学校
先日、品川区の小学校の学校参観に行ってきました。

この小学校は、アットホームな環境のなかで、子どもたちが伸び伸びと育っています。

私が参観したのは、6年生の英語の授業でした。
高学年になると、「恥ずかしい」気持ちが先行してしまい、
発言が少ないクラスも多いと聞きますが、
このクラスは、比較的恥ずかしがることが少なく、元気に英語活動に取り組めていると感じました。

私が知る、他のアットホームな環境の小学校も、
やはり高学年の子どもたちの元気な姿が印象的だったのを思い出し、
学校環境によって、授業への意欲や取り組み方が様々なのだと感じました。
(もちろん、他にも、いろいろな要素があるとも思います!)

このクラスの素晴らしい点は、
"Volunteers!"との、ALTの呼びかけに対して、
少し遠慮しながらも、手を挙げる子どもが1人、2人と増えていくところです♪

恥ずかしがりながらも、積極的に授業に参加する姿勢、みんなの前に立つ勇気を持つことは、
とても良いと思いました。

最初は淡々と授業を進めていたALTですが、
少しずつ、子どもたちに英語スイッチが入るのが分かり、
ALT→子どもたちの一方通行ではなく、
子どもたち同士が、楽しく学べていた点も、凄く良かったと思いました。

現実的に可能な範囲のなかで、
現在の小学校英語が目指す点を、大体クリアできていたのではないでしょうか。

ただ、担任の先生が、教室の後に立ちっぱなしで、
ALTに授業の99%を任せていたことが、少し残念に思いました。

親は子どもの鏡ですが、学校では先生も子どもたちの鏡となります。
先生が授業に積極的に参加したり、ALTや子どもたちのサポートができると、
さらに良い授業になると思いました。

ALTの先生は、オーストラリア人の先生でした。
この小学校の他にも、2校を担当しているとのことでした。

保護者の方から、発音が気になるという声を聞くことがあります。
先生には、少しオーストラリア訛りがありましたが、気になるほどではありませんでした。

私は、多少の訛りがあっても、聞き取れる耳を作ることが、大事だと思います。
どんな相手にも、聞き取りやすい英語を「話せるスキル」と、
いろいろな訛りの英語を「聞き取れるスキル」が両方あると素晴らしいですね♪♪


そして、最後に、授業を参観して、「アレ?」と違和感を感じたことをご紹介します。

子どもたちはみんな、とても意欲があり、ALTに教わったフレーズを言うことができました。
しかし、敢えて1つ、子どもたちに身に付けて欲しいことを挙げるなら、
自信を持って、前に出ることです。

それは、英語の授業だけでなく、他の授業でも同じことかもしれませんが、
英語の授業だからこそ、敢えて「みんなの前で発表しよう!」という勇気を出してほしいと思いました。

日本人の奥ゆかしさは、とても大切です。
思いやりの気持ちを持てること、相手を思いやって一歩引くことができることも、
素晴らしいと思います。

ただ、英語を話さねばならないシチュエーション、つまり外国人と接する時には、
自信を持って、積極的に、自分から話し掛けることができるような姿勢が必要です!

せっかく素晴らしい英語スキルを持っていても、
それを発揮することができなければ、勿体ないと思います。

素晴らしいスキルは、どんどんお友達の前で披露して、
それをぜひ、お友達に、伝染させてほしいです!

子どもたちに、積極的に英語を話してほしいな、と思った学校参観でした。

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日教組教研集会のニュース

日教組教研集会のニュースを読みました。
記事だけでは、詳しい内容が分からないので、ニュースだけに踊らされてはいけないと思います。

ただ、小学生の時に英語活動をしてきた中学生が、「中学校の授業に役立たない」と言っていることは納得できます。
また、この事は、目黒区のその地域では、小中連携がきちんととれていないことを露呈しています。
そもそも、現在の小学校英語活動を中学校の学習にストレートに繋げようとするのが無理な話なのです。
中学校英語に役に立つようにするためには、今後、コミュニケーション中心ではなく、読み書き中心の小学校英語にシフトしなければならないでしょう。

ニュースを読んだだけでは、何とも言えませんが、小学校英語について議論がされることは大いに結構だと思います。
小学校英語をより良く進化させるために!
そして、小学校の担任や中学校の英語の先生が、小学校英語導入により発生するプラスαの仕事量をどう解決していくかも見ものです。

ただ、小学校英語が確立するまでの間、子どもたちが実験台とならないように、保護者の方々はキチンと目を光らせる必要がありそうですね。


公立小学校 英語の現場 Part.2

JUGEMテーマ:学問・学校
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公立小学校の英語の現場について、昨日のつづきです。

まず今日は、保護者としての視点でも述べてみようと思います。

『公立小学校はどんなところ?』
娘はまだ4歳ですが、あと2年すると、公立小学校に通う予定です。
そんなこともあり、先生としての視点だけでなく、保護者としての視点から、小学校の生の現場を垣間見ることができたことも、貴重な経験の1つです。

通常、保護者が学校と関わることができる機会は、保護者会、授業参観、運動会などの各種行事、PTAなどです。
しかし、私はそのいずれでもなく、先生と同じ目線に立ち、普段の職員室、普段の教室、普段の子どもたちを見ることができました。

『期待し過ぎてはいけない』
正直に言います。内部事情を見ることができ、娘を公立小学校に通わせることに、始めて疑問を抱きました。ただ、それは、私が公立の小学校に期待をし過ぎていたためだと思います。

勿論、各学校での差はあると思います。
今回の学校は、単級と言って、各学年のクラス数が1〜2クラスと、とても少ないので、その分、配置される先生も少ない状態でした。学年主任の仕事も担任1人に偏ります。先生は少ないのに、学校行事はクラス数が多い学校と同じようにあります。

それが、先生たちを忙しくさせる大きな原因でもありました。若い先生も、疲れが顔に出ているというか・・・。いろいろなシワ寄せが現場の先生方に集中してしまっているので、見ていて可愛そうでした。子どもたちというより、もっと、先生たちが活き活きと、のびのびとした気持ちで、指導にあたることができるような職場環境になるといいのにと思いました。「元気」や「プラスのオーラ」は人から人へと伝染するものですから、先生たちがいつも元気で楽しく優しい心を持って、仕事に就くことができれば、子どもたちへも自然と笑顔が身に付くのではないでしょうか。

なので、単級の小学校よりも、クラス数が多い学校の方が、先生たちにゆとりがあるのかもしれないと思いました。ゆとりがあれば、英語にも力を入れるチャンスがありますし、他の教科の学習内容も子どもへのケアも、表面上だけでなく、より深い部分へと掘り下げて行くことができるのではないでしょうか。

しかし、地域によっても差があります。校長先生の意向、担任の先生の個性など、細かく見れば、同じ学校など1つもありません。
家の近くの小学校は単級の小学校も人気があります。クラス数が多い学校は研究校・モデル校なので、宿題も多く、勉強がメイン、中学受験者が半分いる・・・というような学校なのですが、単級の小学校はアットホームな雰囲気で、宿題も少なく、子どもたちがゆったりと過ごせるそうです。
「どういうタイプの小学校に子どもを通わせたいか?」は、各家庭の教育方針によりますので、一概にどちらがイイ!とは言い切れませんが、何よりも一番大事なことは、きちんと自分の目で、良いところ・悪いところを見極め、自分の子どもに合った環境を選択することだと思います。


つぎの話題は、英語活動に戻りたいと思います。


『英語は身に付くか?』
以前も書いたことがあると思いますが、小学校英語の週1回の授業だけでは、英語をペラペラ話すことはできないと断言できます。
現在の小学校英語の目指すべき、目指せる、達成すべきことは、「英語が好き、英語学習に意欲的になること」だと思います。多くは求められませんが、やらないよりはやった方がいい、という考えです。

高学年になると特に、子どもたちの能力差が目立ちました。どんな教科でも、得意な子と苦手な子がいます。授業は、得意な子が飽きないように、苦手な子をフォローしながら進めますが、完全にフォローをするのはクラスに40人近くいる以上、不可能に近いです。
ただ、苦手な子ほど、学ぶ意欲はあるのです。私が教室を回っていると、こっそりと「ゆづか先生、ゆづか先生、これは何と言うの?」と聞いてくる子が多かったです。1人1人の小さな疑問を1時限45分の中で、全て解決してあげることはできませんが、疑問を持った時はすぐさま、なるべく早いうちに正解を導き出してあげることができれば、それは確実に身に付いていきます。

「何だろう?」 → 時間が経過 → 「まあ、いいや」 → 「分からないまま」 → 苦手意識
このような構図に当てはまらないように、疑問へのフォローは非常に大事です。

『家庭英語のすすめ』
英語が苦手な子にならないようにするには、学校でのフォロー+家庭でのフォローが必要です。
家庭でのフォローの1つとして、英会話スクールに通っている子がいます。彼らにとっては、普段勉強していることをカッコよく(笑)スマートに披露できる場となります。そのため、活き活き、堂々としていますし、授業への積極性もあります。クラスを引っ張るリーダーの役割もしてくれます。低〜中学年の元気なクラスでは、とくにそういった姿が見られ、苦手な子から憧れの目(あの子は英語ができるんだ、いいな!)を向けられていました。

ただ、英会話スクール以外で、一番効果があるのは、お父さん・お母さんと一緒にする、家庭学習です。小学校英語で取り扱う単語、コミュニケーションは、1つ1つをとれば、本当に簡単なものです。保護者の方々は皆、中学校英語を修得しているのですから、家庭で子どもと一緒になって、毎日英語を口にすることを私は強くオススメしたいです。
「今日の英語の授業では、どんなことをしたの?」と聞いてあげ、少しでも英語を覚えていたら、「すごいね、上手だね!英語を頑張っているんだね。」と褒めてあげることから始めると良いと思います。"Good job!"とか"Great!"と英語で褒めてあげることができると、さらに楽しいでしょう。

日本語も英語も、一度覚えたからといって、ずっと覚えていられる訳ではありません。私は留学中、全く日本語を口にしなかったので、ゴミ箱を日本語で何と言うのか、忘れてしまった、正確に言えば、パッと出てこなかった経験があります。母国語である日本語でさえも、1年間話さなければ忘れてしまうものなのです。
私たちが難なく日本語を話していられるのは、毎日毎日、日本語を読み、書き、聞き、話しているからに他なりません。とくに外国語となれば、なおさらです。言葉とはそういうものなのです。

週1回の小学校での授業、週1回のスクール、それだけでは、せっかく覚えたこともすぐに忘れてしまいます。一番効果的なのは、授業やスクールをインプットの場として考え、家庭を定着させる場とし、毎日、少しでもいいので、親子で英語の時間を作ることです。難しいことをしようと思わないでください。簡単なことを、少しずつ、ただ、毎日続けることが重要なのです。継続は力なり、まさにその通りなのです。

『ネイティブの先生の活用』
昨日述べたとおり、先生にも個性があり、いろいろな方がいる、ということを学びました。
教えるのが上手な先生と、あまり上手ではない先生がいます。国や文化が違えば、英語も違ってきます。フィリピン人の先生は、ポケモンを"ポケモン"と言っていましたが、アメリカでは"ポキモン"と、"ケ"より"キ"に近い発音をします。
子ども1人1人に対する情熱や愛情、英語教育の知識や熱心さも、それぞれです。
自分が話せるからといって、教えるのが上手とは限りません。
そのため、一緒くたに、「外国人の先生」とくくってはいけないのです。
子どもに英語を教えるときに、良いネイティブ先生を選ぶには、子どもとの相性がピッタリなことが第一です。先生とのフィーリングを大事にしてください。

そして、出身国も重要です。私はアメリカ英語派なのですが、英国、カナダ、オーストラリアなど、地域によって文化違い、発音の違いがあります。
しかし、忘れてはいけないのは、アメリカ内でも方言や訛りがあります。今や世界中で話されている英語のアクセントは1種類ではなく、完璧な発音など存在しないのです。
アメリカ英語にはアメリカ英語の良さ、イギリス英語にはイギリス英語の良さがあるように、日本人英語には日本人英語の良さがあります。
外国語として英語を学ぶとき、アメリカ英語やイギリス英語に捉われ過ぎず、日本人英語に誇りを持って堂々と話す姿勢こそが大切です。
日本人なのだから、母国語は日本語なのだから、Japanese Englishで当たり前ではないでしょうか?どんなに学習をしても、100%、母国語として英語を話している人と同じ発音を獲得することはできないと言われています。それをしっかりと胸に刻み、その上で、美しい日本人英語を話せるように学習することが、英語を話せるようになるための大切な心構えなのです。

『授業内容』
小学校の授業は、あいさつ、ウォーミングアップ(歌)、メイントピックの紹介、発音練習、アクティビティ1&2、あいさつ、が基本的な流れとなっています。アクティビティではゲームが多いです。
毎回、新しい単語を7~8単語くらいずつ紹介し、それを覚えるためにゲームなどのアクティビティをするという形式です。
単語を楽しく覚えながら、それに付随するコミュニケーション、例えば"What's this?"などの問いかけの文章などにも自然に触れることができるようにしています。

ゲームは楽しいです。クラスメイトと競いながらのフルーツバスケット、カルタ、カードゲームなどのゲームは気持ちやムードを盛り上げるので、「ゲームに勝つために覚えなければ!」と、子どもたちの心に火を付ける効果があります。
ただ、授業プランを練るのが面倒で、毎回ゲームに逃げようとしてしまう担任の先生の心理も伺えました。
ゲームだけでは勿体ないので、文字(読み書き)に親しむための読み聞かせ、手を動かしながらのワークや工作など、その他のアクティビティも取り入れるようにした方が、より素晴らしい授業になると思いました。

歌に関しては、いろいろな曲に触れ、歌っていくと良いと思いました。6年生はランチタイムに英語のCDを流していました。毎日聞くことで、英語のリズムを学ぶことができます。教室で歌うのは恥ずかしい高学年も、お家に帰ると自然と口ずさんでいたようです。
とくに、私は流行している曲を取り入れていました。流行曲はTVのCMなどで頻繁に流れるので、CMで流れるたびに、一緒に歌うチャンスができます。
また、名曲は何年経っても忘れないものです。中学生の時に歌ったカーペンターズやオネスティを大人になっても、たまに口ずさむことがありますよね。名曲と流行曲、いろいろな種類の曲をバランスよく紹介していくと良いと思います。

あとは、アメリカの文化の紹介(イベント)も英語を学ぶ上で重要です。クリスマス、ハロウィン、イースター、サンクスギビング、各種のイベントは子どもたちの気持ちを盛り上げますし、文化を知っている方が英語学習もスムーズに行きます。小学校英語でも、文化の紹介についても、バランスよく取り入れていってほしいです。


さて、長々とご紹介してきましたが、小学校英語の活動を通して、書ききれないくらい、多くの経験や知識を得ることができました。
「小学校英語のボランティアをしてみたい!」という方がいましたら、決して平坦な道ではありませんが、ぜひ一度、挑戦してみていただきたいと思います。得られるものは多いはずです。











公立小学校 英語の現場

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2008年度の後期、横浜市の公立小学校での英語指導を通して、感じた本音を書こうと思います。
今回は敢えて、厳しい視点で感想を述べてみようと思います。

『やってみて良かった!』
正直、やってみて良かった!というのが一番のホンネです。何事も経験してみなければ、分からないことがたくさんありますよね。
実際に英語教育を通して、小学校の現場を見ることができたことは、何よりも大きなスキルUPになりました。

『子どもたちと英語』
そして、英語を教えているとき、子どもたちと接しているとき、私は本当に楽しかったです。
たくさん笑いました。一緒に遊びました。一人一人と触れ合いました。

それで分かったことは、子どもたちは英語が大好きなのです。活き活きと、楽しんで英語を学ぼうとしていました。そんな小学校英語の生の姿を、第三者ではなく、先生として参加し、一緒に楽しく英語を勉強できたことが、本当に良かったです。

たぶん、子どもたちはみんな素で、英語が好きなのだと思いました。英語というよりは、「他人とコミュニケーションをとること」なのかもしれません。クラスのお友達との関わり合い、先生との関わり合い、ボランティア先生である私との関わり合い・・・。
子どもたちにとっては、ボランティア、ボランティアでないは関係ありません。先生は先生なのですよね。
担任の先生とは、毎日接していて、1限前までは日本語での授業を受けているわけですが、そこにいきなり英語の先生(私)が来て、英語で会話をする・・・というのは、子どもたちにとって、日常のなかのちょっとだけスペシャルな時間だったようです。
担任の先生には、少し申し訳ないのですが、「ゆづか先生が来てくれないとつまらない!」「英語が好き!」「いつか留学したい!」「今日の英語の授業、とても楽しかった!」と、子どもたちが言ってくれる、その声が、何よりの報酬でした。

また、クラスには授業に出ない、登校拒否気味・・・など、ちょっとしたトラブルを抱えている子どももいましたが、担任の先生の努力によって、「ゆづか先生も来ているし、英語活動だけ出てみよう!」と言って少しずつ頑張りました。その結果、最初の頃は全然授業に顔を出していなかった子が、後半はいつも席にいて、積極的に参加してくれている姿を見て、とても嬉しかったです。

そんなエピソードからもお分かりの通り、公立小学校では、英語、語学それ自体を学ぶ、ということも大切ですが、お友達とみんなで一緒に英語を学ぶこと、ちょっとしたスペシャル感など、語学という枠を超えたプラスアルファーの効果があると感じました。
日本人はとくに「みんながやっているなら、自分もやってみよう」「みんなが楽しそうだから、自分もやってみよう」という感覚があるので、1人で英会話スクールに行くよりも、仲の良いお友達とみんなで学んだ方が良いことが多分にあるのです。

『現場の先生たちと英語』
小学校の先生方は本当に忙しいのです。いつも何かの行事に追われて、手一杯という状態です。そんな状態で、新しい取り組み=英語活動を増やすのは、無理があると思いました。
先生方には「英語活動を頑張りたい」という理想はあります。どの先生も「こんなことができたらいいな!」と英語に対する想いもあります。
しかし、忙しい毎日、他の教科との両立、行事との調整を考えたとき、英語活動は先生方にとって、「おまけ」程度になってしまっているのが現実です。
それは、今の学校環境を考えたとき、仕方の無いことだと思います。今以上の仕事を担任の先生に求めるのは、無理があるのです。先生方も仕事として、先生をやっていて、1人の人間なのですから、当然キャパはあり、やるべきこと、やらなければならないことに対して、優先順位を付けて仕事に臨まなければならないのですから。
そのために、地域人材、ボランティアの活用を国や市は推進しているのでしょうが・・・、前途多難というところでしょう。今後の大きな課題だと思います。

『カリキュラム』
授業内容は、カリキュラムがあるようで、ないような、そんな状態でした。先ほど述べたように、現実的に言うと、授業内容の充実の問題に着手する前に、先生の確保というか、それ以前の体制確立の問題の方が優先事項です。まず第一に解決させるべきです。
それがクリアできて、次はカリキュラムや授業内容というところに入っていくと思います。
まずは、授業の打ち合わせが前もって、きちんとできることが必要です。担任の先生とボランティア、5分でも10分でもいいので、話し合えると良いのですが、なかなか難しいのが現実です。
なので、時間的問題を解決するような、カリキュラムがあると良いと思いました。
授業例があって、それに対して、先生同士がクラスの状況に合わせて、簡潔に短時間で話し合えると良いと思いました。
何も縛りがなく、カリキュラムもなく、自由にできることは、各学校での状況が違うなかでは、良い面もありますが、現在の状況下では、何かベースとなるものがあった方が良いでしょう。ただ、それを絶対に使わなければならないのではなく、アレンジ可能の自由度の高いカリキュラムを参考にして、授業を組み立てていくということが大事かな?と思います。

また、小中連携も大きな課題の1つですね。なんだか、課題ばかりのような気がしてしまいますね・・・。

『ボランティアの立場と環境適応能力』
当初、英語活動サポーターという"ボランティアとして学校に関わる"、その立場、立ち位置に非常に戸惑いました。
公務員としての正規雇用の先生方の中に、外部の人間が1人。いつ行っても、先生方は目の前にある行事やトラブルに追われ、バタバタ忙しない雰囲気の職員室で、私はどういう立ち位置でいれば良いのか、その感覚を掴むのには、時間が掛かりました。
一般企業と職員室の雰囲気には、かなりの差があり、その独特の時の流れに慣れるには、多少なりとも時間が必要です。
幸い、私のお世話になった小学校の先生方はとても優しく親切な方ばかりだったので、何度か学校に通っているうちに、立ち位置も分かってきましたが、環境適応能力の低いボランティアさんは苦労するだろうと思いました。

『提案力』
他方で、環境適応能力と同時に、自分自身で切り開き、提案していく力も必要でした。
基本的に、英語活動に先生方は大変関心を持っていらして、担任の先生方も無い時間を見つけ出して、一生懸命プランを練ってくれます。
英語教育に関しても、常にボランティアの意見に耳を傾ける姿勢を持っていて、その姿勢は素晴らしいと感じました。
しかし、ボランティアが積極的に、提案したり、働きかけることも重要です。
英語活動に対するベースはあっても、実際の授業で何かを実行するためには、まず、ボランティアから先生方への提案、相談、問いかけが必要です。
「こういうプランはどうですか?」「こんなことをしてみませんか?」という形で、強制的ではなく、「こんなこともできますよ!」という提案が大事だと思いました。
担任の先生からは、「いろいろなゲームを教えて欲しい。」というリクエストもあり、どんなTOPICにも対応できる楽しいゲームの引き出しが、役に立ちました。
そして、私が提案した授業プランで、先生が良いと思ったものは積極的に実行に移してくれ、準備をして下さったりと、とても協力的に動いてくださいました。

『先生方にはアッサリしている一面も・・・』
しかし、中には「それはちょっと難しいですね・・・。」と言われ、企画倒れになったケースも多々ありました。担任の先生がNGと思えば、どんな楽しいプランもNGです。はじめのうちは、時間を掛けて企画を練っても、先生方のOKが出ず、全て水の泡・・・ということがあり、とてもショックな時がありました。なので、「そういうこともある。」と考えて、まずは簡単なプランの概要を考え、企画の詳細は担任の先生にお伺いを立ててから練った方が時間の無駄にならないということも学びました。

『ボランティアの使い方』
ちょっと悪い言葉を使うとすると、「ボランティア = 暇、余裕がある人が好きでやっている。」と捉えられてしまっているのかな?と思った一面もありました。
実際に自分がボランティアをしてみて分かったことですが、ボランティアと言っても、子どもたちの英語教育に関わり、公立小学校の正規職員と同じように誓約書にもサインをしますし、責任のある仕事を引き受けているわけです。ただ違うのは「報酬があるか、ないか」というだけのはずなのです。
しかし、ボランティアは軽く見られがちだというのも、現実でした。
「お金をもらわない仕事」でも、仕事に変わりはありません。約束をすれば、その時間に行きますし、約束した仕事も引き受けますよね。
しかし、学校が常にバタバタしているのは理解できますが、直前にならないとスケジュールの連絡が来なかったり、授業の打ち合わせもほとんど出来ず、ぶっつけ本番だったり、電話すると言っていたのに何も連絡が無かったり、授業時間の変更があったのに連絡がなく、無駄足に終わったこともありました。
誰にでもミスはありますし、先生方に悪気はないですし、突発的な理由だったり・・・ということもありましたが、仕事のアポの時間変更を連絡しないなど、一般企業であれば考えられませんよね。
「ボランティアだから、このくらい、いいだろう。」という意識が少なからずはあったのだと思い、それはとても悲しかったです。
私も自分がボランティアをやってみなければ、分からなかったと思うので、あまり非難はできませんが、今後、私が他のボランティアさんと関わるときには、「いくら暇があっても、時間に余裕があったとしても、ボランティアさんの貴重な時間を貸してもらうのですから、自分の時間を大事にするように、他人の時間も大事にしよう。」と思いました。

でも、そういうトラブルが起こってしまった一番の原因は、学校がボランティアの使い方に慣れていないためと考えています。今後、何人もボランティアの先生を受け入れていくなかで、先生方もボランティアの先生を"上手く使う方法"を獲得していくのだと思います。
小学校英語の課題はこんなところにもありますね。

『ネイティブの先生とのチーム・ティーチング』
ネイティブの先生と上手くやっていくことも求められました。今回は、フィリピン人の女性の先生だったのですが、私の知り合いの先生と比較しても、ネイティブの先生は自分の教え方を確立していて、こだわりのある先生が多いように思います。
また、ネイティブの先生はボランティアでなく、仕事として来ているという点(やりたくて来ているわけではなく、お金のためにやっている場合がある。)、他の学校も掛け持っている点(1つの学校だけに愛着があるわけではない。)も大きな違いです。
担任の先生方もネイティブの先生の意向はなるべく聞いてあげていましたので、私もネイティブの先生が来る時には、彼女がメインで、彼女のやりたい通りにサポートするようにしました。
先生の個性にもよりますが、今回の先生に関しては、ネイティブの先生をなるべく立てるようにして、正解だったと思います。
ネイティブの先生が来るときの授業とそれ以外の授業を切り分けて考えていくことが、スムーズな授業に繋がりました。

つづきは、また後程。


借り物競争

今日はスクールライフの身の回りのものがトピックでした。

単語の紹介をして、かるた取りをした後に、借り物競争をしました。

お休みの子が多く、授業のはじめは眠そうにしていた子供たちでしたが、借り物競争で必死に走って、カラダを動かして、一生懸命覚えた英語でゲームをして、最後は口々に「とても楽しかった!」と言っていました。

今回もまた子供たちの元気パワーと、元気過ぎて起こるハプニングに大笑いでした!


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