■Pretty Fly for a White Guy
こちらもダンスパーティーでお馴染みの曲です。Offspringです。最近、CMでも流れていますよね。
"Give it to me baby!"と始まります。当時、お友達のドイツ人留学生に教わって、"ギープス ミア ベイベー!"とドイツ語で歌ったりもしていました。
■Have You Ever?
当時、日本で言えば、安室ちゃんのような存在である、ティーンエイジャー・シンガーBrandyの曲です。
BrandyはMonicaと一緒に、The Boy Is Mineも歌っています。
今日、アメリカのHost MotherのJoanと電話しました。
娘は"Hi, Joan! How are you?"と言って、Joanが"How are you?"と聞くと、"Fine. Good."と言えました。
それ以外にも何かJoanは話していたようで、ちょっと緊張していた娘でしたが、電話の後に「何て言っているか分かった?」と聞いたら、「分からなかった・・・。」と言っていました。
私としては、対面ではなく、電話という難しい方法で、"How are you?"等を聞き取れたり、答えたりするだけでも、娘はよく頑張ったと思います。
英語は分からなくても、「Joanと話がしたい!」→「英語をもっと分かるようになりたい!」という、意欲につながっていることが重要だと思っています♪よい傾向です!
困った時はお互い様、助け合いの精神ですね。
こういうお話を聞くと、アメリカン・インディアンって、良い人が多いような気がします。私が滞在していたオクラホマ州は、アメリカン・インディアンが強制的に最後に追いやられた土地ですが、人々は比較的、アメリカン・インディアンに親しみを持っているように思います。ホストファミリーにNational Cowboy and Western Heritage Museumに連れて行ってもらいましたが、アメリカン・インディアンの展示や、カウボーイの像などを見る事ができ、とても興味深かったです。